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魔法少女まどか☆マギカ第11話&最終回 感想

放送延期等色々とありましたがようやく完結した今作。
考察などは特にしませんが、本当に楽しめた作品でした。
ホントはある程度考察とかも楽しみたいんですが序盤の展開辺りの記憶があやふやなのと、一度も見返していないので純粋に力不足かと。ただいろんな方々の考察は見ていてとても楽しめました>゜))彡
虚淵氏の作品はあまり詳しくないのですが、放送前から話題になっており楽しみにしていた甲斐がありました。
まあただ、この作品については終始周りの人たちと本編の楽しみ方にはかなり温度差があったのが個人的に残念ではありましたが。

物語についてはやはり印象に残っているだろう3話辺りからかなり引き込まれました。
というより3話以前から個人的にマミさんが良いな的なかんじだったのですが、いきなりあの展開で少々驚きましたw
ここはキャラデザとのギャップが良かったのかもしれないですね。
後は10話などもやはり良かったです。

さて、肝心の11話&最終話ですがホントこの作品は話の構成に感心させられます。
あまりこの手の事には精通していないのですが、見ていてとてもバランスよく感じました。
10話でほむらをメインにラストまで話を進めたのは良かったと思います。
11話でなぜまどかが魔法少女として破格の素質を持っていたかの説明がされましたが、それも含めてまどかに対してQBが言ってる事は概ね正論だなと思う反面ようやくまどかの言い分に少し納得させられました。
最初はむしろまどかの考え方は少々都合が良すぎるように思っていたのですが、QB曰く人類の発展そのものに関わっているのならこれまでの長い期間と大勢の魔法少女に対してあくまで無感情なインキュベーターに人の感情に対する理解を求めようとしたのも仕方ないかなと思いました。
というよりさやかやマミさん含めて序盤の願いはあくまで個人の範囲での事だったので余計にQBの

どんな希望も、それが条理にそぐわないものである限り、必ずなんらかの歪みを生み出す事になる。
やがてそこから災厄が生じるのは当然の節理だ。そんな当たり前の結末を裏切りだというなら、そもそも願い事なんてすること自体が間違いなのさ


と言ってるようにどんな理不尽でも願いは叶ったんだから自己責任だろうで済ませていたけど、ある程度まで規模が大きくなるとさすがに願いに対して全て自己責任だで終わらせるには少々考えさせられます。
とは言え大義名分があれば良いと言うわけではないのも当然ですが。願いである以上、規模だけで優劣は付けれないので。
それにQBも序盤の契約の持ち掛け方は騙しに近いのでこの辺りは言うに及ばず。
またさやかのように葛藤らしい葛藤はありませんでしたが、終始ブレずに描かれたまどかの考える様は好感が持てました。
最後のまどかが全ての魔法少女の絶望(因果)を受け入れるという展開には多少強引さを感じましたが、根の部分ではあまり変わっていないので(無論規模は桁違いですが)それほど抵抗はありませんでした。
まどかの台詞の希望を抱く事が間違いなんてそんなこと言わせない云々は無難ですがむしろ清々しささえ感じました。
また絶望しない事を自分にも当て嵌めた点も良かったです。
ただ、やはり規模に対する動機が薄く感じる面は多少残ってしまいますが。
改変後は魔法少女から魔女にならず、希望を持ったまま死んでいく(消滅)という解釈で良いと思うのですがこのオチは妥当かと。
これでも多少、魔法少女として奇跡(等価交換?)を得る対価としては優しいと思いますがこれは程度によって人それぞれでしょう。
まあ後さやかの失恋はともかく、まどか母は報われないですね…。
それだけにまどか弟の場面は良かった。

総評
シナリオについては最後も大方予想した通りで別段目新しい部分はなかったですが、伏線も回収でき尚且つ綺麗に纏った良い終わり方だったと思います。
そしてやはり脚本以外にも作画や音楽、演出が全て高レベルで纏っていたのが素晴らしいと思いました。
正直期待されすぎていて不安でしたが杞憂に終わってよかったです。
ただ、個人的には名作手前の良作だと思いました。
全体的な完成度は昨今の物と比較しても傑作だとは思いますが、ラスト辺りがどうしても燃えきれなかったというか、盛り上がりに欠けたような気がします。
それはまどか、それにほむら関連でも言える事と思います。(個人的には後者のほむら関連が大きい)
ですがここまで全体を通して出来が良かったと思える作品には久々に出会えました。
それだけにもうひと押しシナリオに捻りが欲しかった。(脚本については中盤辺りに幾つか不満もあったので)
これについては好みと、やはり尺の問題でしょう。
ただ二期はと言うとあまり欲しいとは思いません。
一つの物語としてしっかりと纏っていたので、そこに手を加えるのは個人的に微妙です。
また最後のほむらもその後の展開に想像の余地を残すと言う意味でもこのままにしておいた方が良いと思いました。
賛否両論ありそうですが、納得できる妥当な結末だと思います。
個人的にはもう少しBADに近いかな?と思ってたんですが、結構希望もある最後で良かったです。
また時間があれば、BDなりで見直したいと思わせてくれる良い作品でした。
何の脈絡もなく突然書いた記事ですが、緩い視線で見て頂けると幸いですm(_ _;)m

最後にこの作品の制作に携わった方々、本当にお疲れさまでしたm( __ __ )m
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プロフィール

leiserwind

Author:leiserwind
アニメ、ゲームが好きでプラモも時々作ってたり。
視聴したアニメ等の感想を書いたり時々買った物をレビュー出来たらと思います。
カメラはあまり使わないので出来れば載せる程度ですが、、、
書く記事にあまり纏りが無いですが拍手、コメとかしてくれると励みになります。
雑談とか歓迎ですw

感想についてですが、余程熱中するか時間がある時以外は基本的に見返したりはしないので不快に思われる発言もあるかとは思いますが、あくまで一個人の勝手な解釈、感じ方だと割り切ってご了承くださいませ。

Dies iraeと神咒神威神楽をこよなく愛するゲーマー?です。

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